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『この地球の家族2009』参加してます。

イベント参加のお知らせです♪
10/10〜12 モエレ沼公園 ガラスのピラミッド スペース2にてイラストとアクセサリーを展示販売予定です。
10日は13:00〜18:00 11と12日は9:00〜18:00で入場は無料です。
私は10日と12日は終日、11日は午前中会場にいる予定です。

お知り合いに誘われて気軽に参加承諾したものの、いざ日程が近づいてきたら、まったく準備が出来ていない!!
個展後いっさい絵も描かず、アクセサリーもつくらずで、7月とつい先日にめでたく終了した2件の結婚式にまつわる作り物でせいいっぱい^^;。
描きたいものはあるのですが、腰を据えて描く時間がなかなか取れないでいました。
明日、あさってはもう休みを取ったので、追い込みでいくつか描ければいいなと思っています。

他に素敵な作家さんたちが展示されています。東京からもいらっしゃるそうなので、私も楽しみにしています。他に音楽や映像のイベント(こちらは有料です。)もありますのでぜひぜひ遊びにいらしてください♪
詳しくは「この地球の家族ブログ」http://konohoshi2007.blog118.fc2.com/を見て下さいね〜!

おめでとう&山と海

ウェルカムボード

 昨日は友人の結婚式&パーティーでした。
 教会での式は行けなかったのですが、本格的で厳かな式だったようです。
パーティーはホテルのレストラン。親族とごく親しい友人を招いてのシンプルですてきな披露宴でした^^。
 私は光栄にもウェルカムボードの製作をまかされまして、ホテルのイメージと合わせてビタミンカラーで仕上げてほしいという要望を活かしつつ、本番二日前になんとか完成、お渡しすることが出来ました。(↑写真)
 式が終わった後も家に飾りたいという要望もあったので、新婦である友人の太陽のように明るいイメージを盛り込み、最終的にローズウィンドウと出会ったことで、当初まったく予定していなかった切り絵ステンドグラス風の仕上がりになりました。
 それにしても、ふたりとも仲睦まじい感じだし、友達も旦那様の家族や友人にとっても愛されているのが伝わって来て、ほんとに良い披露宴でした!おめでとう〜!!


 そんなウェルカムボードの製作に行き詰まっていた頃、仕事仲間の友人に誘われ、久しぶりに山登り行ってきました。
赤岩4

 家から車で40〜50分、小樽は祝津にある「赤岩山」です。
祝津と言えばおたる水族館や鰊御殿が有名ですよね。その先にあるホテルノイシュロスに車を停めさせてもらい、いざ赤岩を目指します。手前の下赤岩山だと思われる山を登って行くと所々で海が見える場所を通ります。私はこの景色が大好きで、いつも祝津側から登るんですよね〜。ここらへんはロッククライミングのメッカらしく、当日も大学生や社会人のパーティーがあちこちの岩場を登っていました。
赤岩8
↑手前の岩に登っているのがわかるかな?すごいよね〜

赤岩9

 先週の日曜のことですが、ほんとうは月曜にオロフレ山に行く予定でした。
でも月曜は雨の予報で、運良く仕事も入っていなかった日曜に変更し、さらに胆振より小樽方面が晴れているとの情報で、急遽赤岩に変更しました。
この日はほんとに天気もよく、海もきれいに見えていました。

 海の見える所を通り過ぎ少し下ると神社があり、すぐに赤岩山の駐車場と登山口に出ます。そこからは海は見えず、距離的には短いけれど、けっこう急な山道を頂上目指して登って行きます。頂上手前にはさらに急な階段が続き、そこを登りきってちょっとあるくと積丹が望める頂上に到着です!
赤岩頂上
↑左側、遠く微かに見えているのが積丹半島。

 山と海の景観を堪能した後は、やっぱり海に入りたいね〜ということになり、近くの小さな海水浴場で玉砂利に足裏のつぼを刺激され、ヒーヒー言いながら(笑)なんとか足だけ浸かり、ちょっぴり夏気分を味わい、朝里で温泉に入って帰ってきました。

 今年、山は初登りでしたが、発掘の仕事の土運びで足腰鍛えられたのか、かろうじて筋肉痛は免れました。仕事しててよかったな〜(笑)。
 次は9月初め頃、ちょっと遠いけどオロフレ山にチャレンジ予定。
それにむけて、体力作り、土運び、がんばろう(笑)。

第三回「ネイティブアメリカン自然との共生の智恵体験ワークショップ」参加報告その3

 密度の濃い夜を過ごし、今回はゆっくりと天然温泉も堪能して就寝。

 次の日は早めに起きだして森を散歩。天気もよくて、思ったよりも暖かい朝でした。
 昨年来たときに見つけたお気に入りの木に挨拶をして、デブリハットを眺めつつ、広場を抜けて昨日とは逆のルートをゆっくりとフォックスウォークとワイドアングルビジョンで歩きます。

 相変わらず朝から元気に鳴くうぐいすたち。上空をさーっと飛び抜けて行った大きな鳥たち。

 広場のあたりから聞こえていたきれいな鳥さんの声。いったいどこで鳴いているんだろうと声をたよりに歩いて行くと、10メートルほど先の木立にそれらしき鳥が木から木へ渡って行くのがみえました。驚かせないようワイドアングルビジョンを保ちつつ5メートルほど近づいて立ち止まり、鳥さんの観察開始。
 しばらくすると、鳥さんが近くの木までやってきました。セキレイぐらいの大きさで、全体的に黒い中、羽の一部が鮮やかな黄色をしています。とにかくきれいな声なので、ほれぼれしながら佇んでいると、なんと鳥さんは目の前の通路に降りて来て、時々立ち止まりつつトントンと弾みながら目の前を横切って、道の反対側の林へまた飛んで行きました。

 きっと、「何か変なものがさっきからあるけど、なんだろう?」と私を偵察に来たのかもしれません。

 その後、しばらくその鳥さんと抜きつ抜かれつ道を進み、出口の近くまでくると鳥さんは私が帰るのを見届けたぞと言わんばかりに林の奥へと戻って行きました。

 テラスに戻ってから朝食までまだ時間があり、ちょうどラブフルートの片付けをしていたきのさんをお手伝い。片付け終わってまだ少し時間があったので、誘われてSHOさんとキノさんとフルートの「朝吹き」をさせていただきました。
 10分ほどしか無かったのですが、お気に入りの木のところまで行って、貸していただいたフルートに赤井川の森へ感謝の想いを込めて吹きました。
 朝のここちよい空気の中で吹くフルートはとっても気持ち良い〜体験でした。
 お手伝いするといいことがありますね(笑)。

 そして、お楽しみの朝食タイム。外のテラスでいただきました。

2日目朝食

 ↑おなかにやさしいおかゆにみそ汁、旬のめぐみいっぱいのおかずが並びます。

 朝食後、トラッキングの講義。
 動物の足跡の分類や見分け方のポイントなどを学習。

 そしていよいよ火起こしです。
 その前に、昨日作ったデブリハットをもとの状態に戻しに行きました。
すべてをバラバラにし、最終的には作る前と同じ状態に戻し、何も無かったかのようにします。戻し終わって帰るとき、お昼用に燃えにくいななかまどの枝などをそれぞれ数本集めて持って行きました。

 お昼のメインはインディアンのパン、パナックというものを作り、それを先ほどの枝に巻き付けて焚き火で焼いて食べるというお楽しみがあります。
 しかし、その前に火を起こさなければなりません。もしかして、誰も火を起こせなかったら昼飯にありつけないかも?!そんな密かな恐怖もはらみつつ(笑)の火起こし開始です。

つづきは、また。
全部報告する前に忘れそう^^;

第三回「ネイティブアメリカン自然との共生の智恵体験ワークショップ」参加報告その2

デブリ2

 ↑写真は女子4人で作ったデブリハット。

 聖なる優先順位というのがあって、サバイバルにおいてまず無ければならない大事なものは、水でも食料でもなく、体温を保持出来る「シェルター」の確保。
 続いて水、火、食料となるのですが、人間は水は3日、食ベものは30日取らなくてもなんとかなるそうです。ですが寒さ、体温の低下は凍死につながりますよね。そして、安全な場所というのがあるだけで、精神的にも落ち着けます。

 ということで、大事なシェルター、デブリハットという、落ちているもの(デブリ)を利用して作る寝床作りを3班に分かれて製作開始。
 基本となる長い枝を、入り口となるだいたい人が肩幅に足を開いたぐらいの高さと幅に2本の枝を組み合わせて支えます。そして長い枝に立てかけるように太い枝を並べて行って、最終的に枯れ葉などをその上に盛って、隙間なく覆います。

 私たちの班は女子4人での製作となりました。
はじめの場所探しと、基本の骨組みを立てるのに苦労して、20分間の製作時間では若干すかすかの仕上がりでしたが、ちょっと広めで、地面に枯れ葉を敷き詰めた分、寝心地はまずまずいい感じ♪で出来ました。
 場所選びについては、風向きや平坦かどうかも大事ですが、材料の確保も結構大変なので、その辺も考えて選ばないといけないんだなぁと思いました。あとは基本の枝をたくさん並べないとせっかく枯れ葉をのっけても、はらはらと隙間から下に落ちてしまって、なかなか隙間が埋まりませんでした。あとは時間との戦い(笑)。ワイドアングルビジョンも最後は忘れて落ち葉集めに奔走してました...(^^;)。

 その後、明日の火起こしに向けて二子先生の実演とお話を聞き、最後におのおの好きな場所で20分ほど瞑想タイム。
 夕方になって風もおさまってきたので、私は森を背にして開けた場所を眺めながら、外と内との感覚を感じるようにしました。うまく感覚はつかめませんでしたが、うぐいすのさえずりが山に反響して響くのを聴いたり、5時のチャイムが鳴り終わった後に、ぱったりとうぐいすの声が止んだのがおもしろいなぁ〜などと思いながら時間は過ぎて行きました。

 時間になって、感覚を広げたままテラスに戻り、夕食タイム。
写真を撮りそこねたのですが、その名も「コヨーテカレー」というスープカレーを炊事担当のお二人が腕によりをかけて作ってくれていました。
 コヨーテはいたずらが好きなんだそうで、いたずらをしかけられた人はびっくりするわけですが、そのときの反応はたいがい本性が出るそうです。そんなネーミングのカレーですから心して食さなければ(笑)と思いつつ、瞑想で感覚が広がって敏感になっているうちにしっかりと食材を味わうために、最初の5分間は皆黙って食べることに。
 見た目は色鮮やかで、いろいろな食材が入っていて、食欲をそそります。スープを一口すすると、???!今までに食べたことの無い不思議な味わい!まろやかで、苦みがあって、でも甘みもあって、でもスパイスも効いてて...薬膳、漢方系な感じの、初めての感じ。でもおいしいのですよ、これが!具のひとつ、たらの芽の素あげは春のおいしさがぎゅっと詰まっていて、スープと相性ばっちり♪手作りのハムも最高でした(^^)。沈黙の5分の後は皆で感想を言い合ったり、材料を推理したり、レシピを聞く人もいたり。私はスープをおかわりしちゃいました。

 食後はいよいよ夜の部担当講師、SHOさんのラブフルートライブと講習会。
SHOさんの音色はほんとに素敵で、またお話やちょっとした言葉ひとつひとつにはっとさせられることが多々あります。自分の息を感じ、心を感じながら、最終的にひとつの音として、フルートを通して表現される・・・言葉にできない思いをフルートに託し、伝える。ただ吹くのと、思いを持って、感じて吹くのとでは、ほんとうに音が違ってくるんですよね。あらためて実感。
 最後はみんなで声を出しつつ、一つの太鼓を一定のリズムで叩きます。心臓の鼓動を感じ、呼吸を感じ、無心に叩き、声を出す。外とつながること、内とつながること。いろいろなことが頭をめぐりますが、最終的にはすべてを体にリズムにゆだねてここちいい時間でした。

つづきはまた。


第三回「ネイティブアメリカン自然との共生の智恵体験ワークショップ」参加報告その1


森のテラス

 5月16、17日の一泊二日、赤井川にある「森のテラス」(↑写真)にて行われました、第三回「ネイティブアメリカン自然との共生の智恵体験ワークショップ」に参加してきました。
 昨年の5月の第1回目に参加して、いろいろと気づきや出会いをいただいて、その後の生活にも今考えるとかなり影響をうけ、転機ともなるワークショップでした。
 その後7月に初級編、9月に中級編という形で開催され、今回は同じ初級編の内容ではありましたが、復習を兼ね、また違ったおもしろそうな企画もあり、何より、「自然の中に行きたい!」という欲求が強かったのもあって、参加することにしました。

日輪
 
 二日間ともほぼよい天気で、薄くかかった雲に日輪が(二日とも!)出ていました。

 一日目は11時に集合し、外でお昼を食べながら軽く自己紹介や講師の方のお話を聞き、さっそく森の中に入ってワークショップ開始。
 視覚や聴覚を広げるワイドアングルヴィジョン、森の中を目立たず歩くフォックスウォークや呼吸を意識しつつ瞑想etc・・・。
 そして森の中の広場まで行き、いよいよ焚き火です。

穴の空いた木

 ↑まるで天然のラブフルート!この穴も自然に塞がっていくそうです。

ティピ型薪

 ティピ(ネイティブアメリカンのテント)型に枝(薪)を立てて火をつけて(このときはマッチで火をつけます。)燃やします。
 昨年は小さくてあっという間に燃えてしまったので、今回は少し大きめにして、じっくり楽しむことに。
 まずは場所を選んで10センチほどの円形に穴を掘り、そのまわりを燃えそうなものがないようにきれいにします。そして細いものは鉛筆の芯ほどの枝から鉛筆くらいか少し太い枝まで集め、ティピ型に組みます。中に着火材となる枯れ葉などを入れて準備終了。
 私は日当りがよく風が比較的おだやかな場所を選び、風上に入り口(火をつけるところ)をもってきました。そして風下にできるだけ太い枝を並べました。

火がついたところ

 ネイティブアメリカンは火にも命が宿っていると考えていました。なので、生まれた火は燃え尽きて死ぬまでちゃんと面倒をみます。
 一見燃え尽きたように見えても、ふーっと息を吹きかけると炭になった枝が赤々と光り、息をかけ続けると、ぼっとまた炎が燃え上がります。立てた枝がすべて燃え尽きるように何度もそれを繰り返します。
 今回は風が強かったのもありうまく枝が立てられず、支えに枝を何本か地面にさしたものが結局燃え残ってしまいましたが、それ以外はほとんど燃えて、ややしばらく、火と無心になって戯れていました。みょうにリラックスして、ごろんと横になりながらふーふーと、何度となく息を吹きかけて、炎が復活するさまを楽しみました。
 完全に燃え尽きて、火の命が絶えたあとは、残った炭を丁寧に揉んで粉々にし、土と混ぜ合わせて最終的には何も無かったように、もとの状態に戻して終了。

デブリハット

 次に3班に分かれてのシェルター作りなのですが、長くなったので、また後日。
プロフィール

Author:haru
絵描き兼アクセサリー職人
イラストギャラリー「haru's Gallery」
webshop「haru工房」

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