インディアンサバイバル技術講習会に行って来ました!
24,25日とインディアンサバイバル技術講習会というのに1泊2日で参加してきました。
場所は赤井川の「森のテラス」という森に囲まれた素敵な所。
主催なさったのは珠帆美汐さん、講師は二子渉さん。
当日は風が少々強かったものの、天気も良く、11時集合でみなそろったところで、森のテラスの前庭でお昼ご飯を食べながら自己紹介。
お友達やお知り合いなどなど、どこかつながっている方もいらっしゃいましたが、私のようにまったくの1人参加の方もいらしたり、遠く本州から参加されている方もいて、これからこのメンバーでどんなことが始まるのか、とてもわくわくしていました。
まずはさっそく森の中へ。
いろいろとレクチャーを受けながら進みます。
きつねのように足音を立てないで歩くフォックスウォーク。
視野を広げ、感覚を広げるワイドアングルヴィジョン、などなど。
そして、森の中のちょっとした広場で焚き火の仕方を学習。
これがなかなかに難しい。まずは場所決め、そして燃料となる木の枝選び。
木の組み方も人それぞれで、とっても個性的。
基本的にはティピィというインディアンのテントのような、三角錐のような形に枝を立てていくのですが、私のは写真の通りの出来映え。でも、ちょっと小さくて火をつけるとあっという間に燃えてしまいました。

三角の中には乾燥した落ち葉や白樺の皮など火がつきやすいものをいれています。

ちなみにこのときはマッチで火をつけました。
一応すべて燃え尽きることを前提に作っているのですが、枝を深く刺しすぎるとしめって燃え残ってしまったり、風向きで燃え方に差が出て燃え残ったり、枝自体が乾いて無くて燃え残るといういろいろな原因で綺麗に燃えないんだな〜と、実践で学ぶことの大切さというか、楽しさを実感。
その後、休憩を挟んで焚き火の後かたづけ(何もなかったように元の状態に戻します。けっして火を焚いた後は残しません。)して、二班に分かれて命のシェルター作り。
私達の班は場所を決めた後の枝探しに苦労して、最後は突貫工事(笑)。それでもなかなか広くて良い感じに仕上がりました。もう一班は自然に斜めになった木を利用したり、応用を利かせて素敵で寝心地の良いシェルターを作っていました。
↓写真のがそうです。

人1人がすっぽりおさまるサイズです。
聖なる優先順位というのがあって、まず寒さや雨ををしのぐシェルター。そして、水、火、食べ物となります。なるほど!ですね。
このあと先生の弓による火起こしを実演交えて学習し、実践は明日にすることにして、1日目は終了。
外のテラスでバーベキューの美味しい晩ご飯をいただいたあと、いよいよお楽しみのラブフルートの演奏会♪
参加者でもありましたSHOさんの美しい手作りラブフルートの数々。そして素敵なお話と演奏。

まともに耳にしたのは初めてのラブフルートでしたが、すっかり魅了されてしまいました。
その後、フルートを吹かせてくださって、気が付くとみんなで即興の演奏会が始まっていました。
ラブフルートは人に聞かせるものではなくて、自分の心を音色で現すもの、ということで、うまい下手は関係なく、その時の自分の思いをのせて、みんなが思い思いに吹いているはずなのに、どこかしっくりとくる演奏になっている...とっても不思議で暖かで楽しい時間を過ごさせていただきました。いつかSHOさんに作ってもらった自分だけのラブフルートを吹ける日が私にもやってくるのかしら???
次の日、朝せっかくだからとなんとか早起きをし、ワイドアングルヴィジョンとフォックスウォークで森をお散歩。大きなみずならの木を発見し、しばし道に佇んで眺めていると、時々ぱきっと枯れ草を踏むような音が聞こえます。誰か来たのかな〜と思っても、歩いている感じではないようです。
ぼーっとワイドアングルヴィジョンで佇んでいると、いろんなところでいろんな音を感じます。
とんびがすぐ近くで鳴いています。すると、遠くから同じ鳴き方が返ってきました。いくどかそんなやり取りに耳を澄ませてみたりして、前庭に戻りました。
前庭の草も朝露に濡れていて、スギナをよく見るとまん丸い水滴がいっぱいくっついていました。あまりにかわいらしくて、近寄ってじーっと見てしまいました。そのうち木の枝でその丸い水滴をつつこうとしたら、ぴょん!と水滴が木の枝にひっついてきました。あまりのことにびっくりして、もう一度、水滴に木の枝を近づけると、またぴょん!と枝に飛び移るようにひっついてくるのです。おもしろくなって、ややしばらく水滴をつついて遊んでしまいました。
最終的にどのくらい水滴を集められるかチャレンジしたりして。いい年をして、すっかり子どもに返ったような、(というか、いつもこんな感じなんですけどね(^_^;))楽しい時間を過ごしました。
朝ご飯の途中からちょっと雲行きが怪しくなってきて、前半は中での講義。
夢についてやインナーヴィジョンなど今後の生活でも役に立つおもしろくてためになるお話を聞きました。
その後、雨が上がった昼までの1時間に3グループに分かれて火起こしの実技。
1グループだけ火起こしに成功!すごい〜!
私達の班は煙は出るものの火がつくには至らず。
原因としてはファイヤーボードに新しく穴を作ったことで時間がかかったことと、弓のロープがすぐに伸びてしまい、なかなかスティックをうまく回すことが出来なかったことでしょうか。
ロープはピンと張り、スティックを引っかけるときは弓のしなりで調整する、というのを最後のほうで聞いたので、お昼ご飯のあと再チャレンジしようと張り切っていたのですが、結局雨が降ったため実践できずじまいでした。次はきっと成功するぞ〜(笑)
午後はまた室内での講義。動物の足あとについていろいろと学びました。
アパッチインディアンは足あとを読むのに長けている種族だそうで、ひとつの足あとから4,500通りもの情報を得ることができるそうです。すごいですね〜(@_@)。
講習会はこれで終了。
最後にまた前庭に集まって、先生のお話を聞き、みんなで感想を述べ合い、前の日に作ったシェルターを壊し、元に戻して終わりました。
あっという間の2日間。なんだかすごく良い時間を過ごしたな〜って思います。
学ぶことも、まったく知らない方達と楽しく過ごすことが出来た貴重な時間。
ここにこうして集まった私達は、きっと何かの縁があったり、来る必要があったに違いありませんね。
「何事にも理由はある。」ソフトバンクCMのお父さんの言葉を思い出しました(笑)。
ぜひ第2回、3回とこのような機会があれば、参加したいなと思います。
素敵な森のテラスさん、講師の二子さん、主催の珠帆さん、参加者皆様!そして、私達を見守ってくれた森にも感謝です〜♪ありがとうございました。そして、またいつかお会いできるのを楽しみにしております(^_^)。
場所は赤井川の「森のテラス」という森に囲まれた素敵な所。
主催なさったのは珠帆美汐さん、講師は二子渉さん。
当日は風が少々強かったものの、天気も良く、11時集合でみなそろったところで、森のテラスの前庭でお昼ご飯を食べながら自己紹介。
お友達やお知り合いなどなど、どこかつながっている方もいらっしゃいましたが、私のようにまったくの1人参加の方もいらしたり、遠く本州から参加されている方もいて、これからこのメンバーでどんなことが始まるのか、とてもわくわくしていました。
まずはさっそく森の中へ。
いろいろとレクチャーを受けながら進みます。
きつねのように足音を立てないで歩くフォックスウォーク。
視野を広げ、感覚を広げるワイドアングルヴィジョン、などなど。
そして、森の中のちょっとした広場で焚き火の仕方を学習。
これがなかなかに難しい。まずは場所決め、そして燃料となる木の枝選び。
木の組み方も人それぞれで、とっても個性的。
基本的にはティピィというインディアンのテントのような、三角錐のような形に枝を立てていくのですが、私のは写真の通りの出来映え。でも、ちょっと小さくて火をつけるとあっという間に燃えてしまいました。

三角の中には乾燥した落ち葉や白樺の皮など火がつきやすいものをいれています。

ちなみにこのときはマッチで火をつけました。
一応すべて燃え尽きることを前提に作っているのですが、枝を深く刺しすぎるとしめって燃え残ってしまったり、風向きで燃え方に差が出て燃え残ったり、枝自体が乾いて無くて燃え残るといういろいろな原因で綺麗に燃えないんだな〜と、実践で学ぶことの大切さというか、楽しさを実感。
その後、休憩を挟んで焚き火の後かたづけ(何もなかったように元の状態に戻します。けっして火を焚いた後は残しません。)して、二班に分かれて命のシェルター作り。
私達の班は場所を決めた後の枝探しに苦労して、最後は突貫工事(笑)。それでもなかなか広くて良い感じに仕上がりました。もう一班は自然に斜めになった木を利用したり、応用を利かせて素敵で寝心地の良いシェルターを作っていました。
↓写真のがそうです。

人1人がすっぽりおさまるサイズです。
聖なる優先順位というのがあって、まず寒さや雨ををしのぐシェルター。そして、水、火、食べ物となります。なるほど!ですね。
このあと先生の弓による火起こしを実演交えて学習し、実践は明日にすることにして、1日目は終了。
外のテラスでバーベキューの美味しい晩ご飯をいただいたあと、いよいよお楽しみのラブフルートの演奏会♪
参加者でもありましたSHOさんの美しい手作りラブフルートの数々。そして素敵なお話と演奏。

まともに耳にしたのは初めてのラブフルートでしたが、すっかり魅了されてしまいました。
その後、フルートを吹かせてくださって、気が付くとみんなで即興の演奏会が始まっていました。
ラブフルートは人に聞かせるものではなくて、自分の心を音色で現すもの、ということで、うまい下手は関係なく、その時の自分の思いをのせて、みんなが思い思いに吹いているはずなのに、どこかしっくりとくる演奏になっている...とっても不思議で暖かで楽しい時間を過ごさせていただきました。いつかSHOさんに作ってもらった自分だけのラブフルートを吹ける日が私にもやってくるのかしら???
次の日、朝せっかくだからとなんとか早起きをし、ワイドアングルヴィジョンとフォックスウォークで森をお散歩。大きなみずならの木を発見し、しばし道に佇んで眺めていると、時々ぱきっと枯れ草を踏むような音が聞こえます。誰か来たのかな〜と思っても、歩いている感じではないようです。
ぼーっとワイドアングルヴィジョンで佇んでいると、いろんなところでいろんな音を感じます。
とんびがすぐ近くで鳴いています。すると、遠くから同じ鳴き方が返ってきました。いくどかそんなやり取りに耳を澄ませてみたりして、前庭に戻りました。
前庭の草も朝露に濡れていて、スギナをよく見るとまん丸い水滴がいっぱいくっついていました。あまりにかわいらしくて、近寄ってじーっと見てしまいました。そのうち木の枝でその丸い水滴をつつこうとしたら、ぴょん!と水滴が木の枝にひっついてきました。あまりのことにびっくりして、もう一度、水滴に木の枝を近づけると、またぴょん!と枝に飛び移るようにひっついてくるのです。おもしろくなって、ややしばらく水滴をつついて遊んでしまいました。
最終的にどのくらい水滴を集められるかチャレンジしたりして。いい年をして、すっかり子どもに返ったような、(というか、いつもこんな感じなんですけどね(^_^;))楽しい時間を過ごしました。
朝ご飯の途中からちょっと雲行きが怪しくなってきて、前半は中での講義。
夢についてやインナーヴィジョンなど今後の生活でも役に立つおもしろくてためになるお話を聞きました。
その後、雨が上がった昼までの1時間に3グループに分かれて火起こしの実技。
1グループだけ火起こしに成功!すごい〜!
私達の班は煙は出るものの火がつくには至らず。
原因としてはファイヤーボードに新しく穴を作ったことで時間がかかったことと、弓のロープがすぐに伸びてしまい、なかなかスティックをうまく回すことが出来なかったことでしょうか。
ロープはピンと張り、スティックを引っかけるときは弓のしなりで調整する、というのを最後のほうで聞いたので、お昼ご飯のあと再チャレンジしようと張り切っていたのですが、結局雨が降ったため実践できずじまいでした。次はきっと成功するぞ〜(笑)
午後はまた室内での講義。動物の足あとについていろいろと学びました。
アパッチインディアンは足あとを読むのに長けている種族だそうで、ひとつの足あとから4,500通りもの情報を得ることができるそうです。すごいですね〜(@_@)。
講習会はこれで終了。
最後にまた前庭に集まって、先生のお話を聞き、みんなで感想を述べ合い、前の日に作ったシェルターを壊し、元に戻して終わりました。
あっという間の2日間。なんだかすごく良い時間を過ごしたな〜って思います。
学ぶことも、まったく知らない方達と楽しく過ごすことが出来た貴重な時間。
ここにこうして集まった私達は、きっと何かの縁があったり、来る必要があったに違いありませんね。
「何事にも理由はある。」ソフトバンクCMのお父さんの言葉を思い出しました(笑)。
ぜひ第2回、3回とこのような機会があれば、参加したいなと思います。
素敵な森のテラスさん、講師の二子さん、主催の珠帆さん、参加者皆様!そして、私達を見守ってくれた森にも感謝です〜♪ありがとうございました。そして、またいつかお会いできるのを楽しみにしております(^_^)。


